が3〜4個くらいになるよう調整してみましょう。
確認できないメッセージが多いと、彼は「なんて送られてきたんだろう?」と気になって、トークを開いてもらいやすくなるかも……。
しかし、いっぺんに複数の話題を送るのは、返信をするのが面倒になるのでNG!
スタンプや画像をうまく混ぜて、3〜4個の未読を作り出しましょう。
たとえば、①おはよう(挨拶)、②昨日のお礼(返信不要の内容)、③質問(返信が欲しい内容)、④スタンプ、⑤スタンプ……くらいが、くどくないギリギリのライン!
複数個繋げて一つの絵が完成する「連結スタンプ」も、未読数をカサ増しするのに便利ですね。
■ 暇そうな時間帯を狙って送る
相手から返信がこないのは、単にタイミングが悪いのが原因かもしれません。
相手が忙しくしている時間帯に送ると、「あとで返そう」と思ったまま既読スルーされてしまうこともあるでしょう。LINEを送るタイミングは「通勤/通学時間」や「就寝前」といった、見てすぐに返信できるような「余裕のある時間帯」がおすすめ。
特に就寝前は、うまくいけばテンポよくやりとりが続き、数十分〜数時間ほど連絡をとり続けることができるかも……。