でもそんな気分じゃなかったとしても、基本的には断らない。『まぁ○○に会えるならいっか』と思い、ついて行きます」(22歳/大学生)
その日に予定があるなら話は別ですが、たとえ興味のないお誘いだったとしても、断らないとの声が。
こちらは“どこに行くか”ではなく、“誰と行くか”が重要なのでしょう。
逆に毎回「こんなところ行きたくない」とあなたを全否定してくるようなら……現状では本命女子と言えないのかもしれません。
■ 自分にできることなら、率先して動く
「後輩から就職や転職相談を受けることがあるんだけど、ぶっちゃけ面倒くさくて。『それって人によるよね』とか『まずはやってみないとわからないんじゃない?』など、それっぽい言葉で返しちゃう。
でも好きな子からの相談は、少しでも力になりたいって思いました。俺なりに色々調べて、一緒に面接の練習もしましたね。
自分の行動力に、我ながら驚きでした」(26歳/人材)
本命女子から頼られたら、男性陣も気合いが入るもの。
「面倒」「やりたくない」といった感情以前に、「俺が助けてあげたい!」と正義感が生まれるのかも。
彼が「どうして私にここまでしてくれるの?」