2020年5月25日 12:45
これを見れたら好きになりそう…「男性がデートで見たい女子のギャップ」
いつもの自分と違う一面を見せることは、「恋を呼ぶギャップ」だと言われています。
でも、何度かデートをしたけど、一向に彼との関係が深まらない。
それって見せるべきギャップが間違っているのでは?
恋に効くギャップと効かないギャップがあることは、知っておいて損はないかもしれません。
上手いギャップの見せ方とは、どんなものなのでしょうか?
■ 「敬語→タメ口」の変化を見せる
「最初は敬語で、だんだん敬語が取れてくると、距離が近づいたみたいでイイ感じですよね。
ずーっと敬語だと『ナシって思われてるのかな……』と自信を無くすことも」(25歳・男性)
ずっと敬語で接して来るコは、確かに礼儀正しいけど、壁を感じさせることも……。
「デートはしたけど、これ以上踏み込んでくんなって意味かな……」と、ひるんでしまう男性もいるよう。
デート中に何かを食べたり、笑い合ったり、親密になるアクションがあるたびに、少しづつ敬語がとれてくる……そんなとき「いま、距離が縮んだ気がする」と手応えを得る男性は多いです。
「敬語→タメ口」のギャップで、二人の距離が近づきつつあることを知らせてあげましょう。