2020年6月5日 18:45
これからの季節に!あざとくなりすぎない「適度な露出」って?
暖かくなってくると、薄着になる機会が増えますよね。
自分ではモテのつもり、もしくは意識せずしていた露出が「下品」「狙いすぎ」なんて思われてしまうことがあるでしょう。
それだけならまだしも、勘違いしたチャラ男に目を付けらたら厄介ですよね……。
そこで今回はあざとくなりすぎない「適度な露出」についてご紹介します。
■ 谷間はNG、うっすらボディラインがわかるのはOK
「女の私から見ても、谷間ガッツリの子は目のやり場に困る。
露出多すぎて心配にもなります。
でも、マキシワンピやピタッとしたスキニーなど、若干ボディラインが強調された服は、女性らしさがあっていいですよね。
意外と鍛えてないとサマにならなかったりするし……」(30歳/女性/食品)
露出の中でも、特に谷間が見えてしまうと、どうしてもあざとくなりがち……。
自分ではそんなつもりがなくても、勝手に「軽そう」と先入観を持たれることもあります。
でもボディラインだけであれば、露出自体は少ないので、そこまでいやらしい印象になりにくいでしょう。
コーデにメリハリがつくので、こなれ感も出そうですね。
■ デコルテやうなじは色っぽさが増すけれど……
「鎖骨やうなじが見えるとドキッとするけれど、オフショルは苦手。