2020年5月13日 07:45
いつまでもキレイでいたい!「若見え女子」と「老け見え女子」の違いって?
若い頃は見た目年齢なんか考えたことすらなかったのに、アラサーを過ぎて「少しでも若く見られたい!」と思うようになった……なんてことはありませんか?
素敵に年齢を重ねていき、いつまでも若々しくありたいというのが女子の理想ですよね。
そこで今回は“若見え女子と老け見え女子の違い”についてご紹介します。
どうすれば見た目年齢が若くなるのか、セルフチェックもかねて参考にしてみて。
■ ぺったんこorふわっとヘアー
「きっちりまとめたポニーテールやお団子ヘアは、老けて見える気がする。
なので私はおくれ毛必須ですね。あとは前髪も軽く巻いたほうが、断然若い印象になります」(30歳/一般事務)
年齢とともに髪もハリやコシがなくなります。そのうえトップががぺったんこ、毛先がパサパサとなると、どうしても老けて見えがちに……。
若見えさせたい場合、髪型はひし形のシルエットを意識するのがいいといわれています。
そのため毛先だけ軽く巻く、ポニーテールはおくれ毛で動きを出すのも、若見えのコツですよ。
■ マット肌orツヤ肌
「私の場合、マット肌にすると5歳は老けて見える。逆にハイライトでツヤを仕込むと、内側から発光したみたいできれい!
昔は大人っぽく見せたかったのでマット派だったけれど、いまはもう断然ツヤ肌派ですね」