2020年5月22日 11:45
送る前に要確認!男性を困らせる「ダメLINE」の特徴
そこまで親しくないのに頼られると、「依存されてる?」「狙われてる?」といった圧を与えてしまうのです。
また、LINEで相談すると“手軽”な反面、“すれ違い”や“男性に無理をさせる”リスクが伴います。
相談事をする時は、あらかじめ「相談したいことがあって」と会う約束をしたり、電話を活用しましょう。
男性には「客観的なアドバイス」を求めるようにして、負の感情をぶつけすぎないのが注意点です。
■ 独り言を一方的に送る
男性が寄り添ってくれる前提の“独り言”を送ってしまうのも、ダメLINEの特徴といえます。
「やっと仕事終わった、お腹すいた~」「〇〇のコンサート行きたーい」
こうした心の声を送ると、相手は何かしらのリアクションをしなければならなくなります。
一見会話が成立しているように見えますが、男性目線で楽しいかというとイマイチ……。
誰しも自分の話を聞いてくれる人を“好き”と思うもの。
相手の独り言に受け答えする会話からは、愛情や寄り添いが感じられません。
独り言やノリ突っ込みは“かまって感”が強いため、シンプルに質問してくれた方が気楽です。
相手の存在を意識した疑問形のメッセージとリアクションで、置いてけぼりにしないようにしましょう。