見逃してない?年下男性が見せる「脈アリサイン」とは
気になる年下男性がいても、年齢のことを気にして声をかけにくい……そんな風に悩んでいる人もいるでしょう。
もしかしたら相手も、脈アリサインを送っているのに気づいていないのはあなただけかも。
では年下男性が送りがちな脈アリサインとは、一体どのようなものでしょうか。
■ なぜかいる
遠くにいても、顔が見えると近寄ってきて挨拶をしてきたり、帰り際なぜかいつも時間が合って一緒に帰ることになったり。
何かと一緒に行動することが多い年下男性。実は、彼があなたを探して挨拶にきていたり、帰り際に時間を合わせたりしている可能性も……。
相手も自分が年下ということを引け目に感じている可能性があるため、グイグイといけない場合もあるのです。
用事もないのに頻繁に声を掛けてくるのは、程度の差はあるとは思いますが好感を持っていることは確か。
帰り際にちょっと飲みに行って仲を深めてもいいですね。
■ 「同じぐらいの子って苦手」といってくる
年上女子に向かって「同じぐらいの年齢の子が苦手」や「今まで年上とばかりつき合ってきた」などというのは、脈アリの可能性が高いかも。
こちらが訊いてそう答えたなら別ですが、そうでもないのに言ってくるなら、彼も誰かしらをイメージして言っている可能性は高いです。