2020年8月21日 16:45
あえて邪道で攻める!「気になる男子の落とし方」3つ
申し訳なさそうに『○○さんに合うかわからないのですが……』と言われたけれど、その気持ちが嬉しかったです」(27歳/商社)
自分の言ったことを覚えていてくれるのは嬉しいもの。
とくに疲労や体調不良のとき、「お大事にしてください」とか「もっと休んだほうがいいですよ!」と声をかけられることはあっても、こうやってケアグッズをプレゼントしてくれる女性はあまりいないでしょう。
疲れた心と体に染みわたるし、「他の子とはちょっと違うな」とドキッとするはず。
値段は関係ないので、ぜひ彼のことを考えて選んだプチプレゼントを渡してみてはいかがでしょうか。
■ 地味でもいいので、女性から率先してデートプランを立てる
「基本的に男がデート場所を決めるのが流れだと思うけれど、とある子が『いいカフェ知っているんで行きませんか?』と誘ってくれた。すごく新鮮だったし、実際に店に行くことでその子の好みがわかってよかったです」(31歳/コンサル)
多少あなたの好みに偏ってもいいので、勇気を出してデートプランを立ててみましょう。
そうすることで「○○ちゃんってこういうのが好きなんだ!」と会話が広がりやすくなります。