交際日がハッキリとしていたほうが、付き合いが長くなったときでも「交際何年目」かがわかりますし、周囲にも伝えられますよね。
曖昧だと、どのくらい付き合ったのかわからず、ふたりの付き合いが長くなったときには関係がなあなあになってしまうかもしれません。
記念日がわかっていれば、付き合って1年、2年、3年……と経ったとき、節目となる日を記念日としてお祝いできるだけではなく、ふたりの関係も再確認できるのではないかと思います。
結婚を考えるときも、ひとつの目安になるので、忘れずに記録しておくことをおすすめします。
■ カップルアプリで休日を共有する
カップルアプリやスケジュールアプリは使っていますか?
もし使っていないなら、アプリで彼と休日や仕事のスケジュールを共有してみるのもおすすめですよ。お互いのスケジュールがわかれば、デートの約束もしやすくなるはずです。また、付き合っている人の予定が把握できるので、恋人らしさも味わえるのではないでしょうか?
忙しくて会えない日が続いても、不安を感じるリスクが少なくなりそう。
誕生日や出張、友達と遊びなど。
プライベートの予定も入れられると、ふたりのすれ違いを避けられるはず。