2020年10月30日 09:45
意外とチョロい…!男が「好かれている」と勘違いする仕草
息がかかるぐらいの距離まで近づいたということは、完全にお互いのパーソナルスペースに入り込んでいる証。
しかし、それを不快に感じていないわけですから、自分には気を許してくれていると感じるんですね。
■ 飲みものを「ちょうだい」と
「みんなで飲みに行ったとき、ひとりだけ初対面の女の子がいました。僕は甘いお酒が好きなので、ちょっと変わったものを飲んでいたら、その子が『ちょうだい』と言ってきて。そこから気になって仕方がなくなりました」(25歳/飲食)
「ちょうだい」とひと口もらうようなやり取りは、恋人同士なら分かりますが、初対面ではなかなかしませんよね。
よっぽど気に入っている相手ならば、理解できます。された男性が勘違いするのは当然と言えるでしょう。
■ 舌をペロッと出す
「少し前に好きだった子は、ぶりっ子というかあざとい子。
甘えた声を出したり、ミスをしてペロッと舌を出す仕草をしたりするんです。俺のことが好きなのかと思ったんですが、告白したらフラれました」(29歳/自動車)
あざとい仕草をするということは、気に入られようとしてやっているのだと思います。そこにはやはり好意があるのだと感じるでしょう。