2020年10月10日 07:45
本命女子になれるかの分かれ道!男性が喜ぶ「好き」の伝え方4つ
恋愛成就のカギとなるのは、好意を見せることです。
でも、好意をうまく伝えられない、あるいは逆に好意を伝えすぎて失敗した経験はありませんか?
今回は、難しく感じてしまう「好き」の上手な伝え方についてご紹介します。
■ 「好き」を大事にする
積極的に好意を伝えることはいいことです。
でも、「好き!好き!」と言葉にして伝えすぎるのは、言葉の重みがなくなるだけではなく、彼にウザいと思われてしまう恐れも……。
愛情を言葉にするのを恥ずかしがる男性は多いもの。
「好き」「愛してる」という言葉を価値ある言葉として捉えているのでしょう。
だからこそ、「好き」という愛の言葉は特別な場面にとっておくのが正解。
ここぞというときに言葉にすることで、彼の心に響くでしょう。
■ 態度で愛情を見せる
ときに愛情は言葉にするよりも、態度で示すほうが男性の心に響くこともあります。
彼を特別扱いする、彼のためになにかをする。遅刻した彼を健気に待つ……など、態度で愛情を示せば、彼の負担になることも少ないはずです。
男のプライドが刺激されて、彼も嬉しいはずです。
ただ、彼のためになにかをする行動は、場合によっては押しつけがましいと逆効果になる恐れも……。