2020年10月28日 11:45
男性がLINEを「送りやすい女性」と「送りにくい女性」の違い
とはいえ、堅苦しくて、硬い文面でいつまでも話していると、気軽にLINEを送れる印象を男性は持たないはず。
事務的で業務的な対応をするのではなく、心を開いた部分も見せていかないと、気軽にLINEを送り合える仲にはなれないですよ。
■ 「テンポ」が合う
「会話のテンポが合うと、ストレスを感じることなく話せるから楽しいです。そういう女性には、LINEを送ってみようかなっていう気にもなる」(30歳/男性/イベント制作)
LINEでの会話は、テンポ良く進めていくことが意外と大事。
いちいち返信に間が空くと、男性はそれを苦痛に感じるようになるので、「また話したい」という気持ちにはならないかも。
返信をできない状況のときには、「ごめん、あとでまた連絡する」とちゃんと理由を言って、一旦終わらせてしまったほうがいいでしょう。
■ スパッと「やめてもいい」
「別に変に気を使わないでいい女性には、何も考えずにLINEもできる。やめたくなったら、そのまま返信しなくてもいいし」(31歳/男性/飲料メーカー)
いつもなかなか話が終わらない女性には、「また長くなるかもしれない」と感じて、男性はLINEを送ろうという気持ちになりません。