意中の彼とのデート。せっかく楽しみにしていたのに、当日いやな雰囲気になってしまった……。
交際以前ならばなおさらショックですよね。
そこで今回は、デートをハッピーな時間にするために、デート中にやらないほうがいいことを紹介します。
■ 「足がいた~い!」とどこかに入りがる
「ちょっと歩いただけなのに休憩しようとする彼女。だったら歩きづらそうな靴、履かなきゃいいのに……。」(28歳/デザイン)
デートだからといってお洒落な靴を履いて行くと、起こりがちなプチトラブルです。
やさしく「大丈夫?」と声をかけてくれる男性もいますが、大抵は上記のようなことを考えている人が多いよう。
といってもやっぱりかわいい靴が履きたいですよね。
そのためには、普段から絆創膏を何枚かポーチに入れておくと便利。
ちょっと多めに入れておくのがポイントで、靴擦れの場合、1枚ではうまくカバーできないことがあります。
何度も絆創膏を貼るのも、彼にまた何か言われかねないので、ちょっと多めに貼ってしまうと安心です。
それに彼がケガをしたときにサッと取り出せば「さすが!」と思われる可能性大ですしね。
■ 男性関係の話しは禁止したほうが無難
「男友達が多い子は、遊んでそうな感じがしてイメージが悪い」