(26歳/会社員)
たとえ男友達の話しでも、男性の名前がたびたび出てくると複雑な気持ちになるよう。
本当に単なる男友達なのに、変に勘違いされるのは嫌ですよね。もう少し信頼関係を築いてから、徐々に話した方が無難です。
付き合う前や付き合いたての頃は、彼に聞かれない限り話さなくてもOK。
彼とふたりきりのときは、世界に彼しかいないと思って、熱中しちゃいましょう!
■ 「どこでもいい」はNG
「どこに行きたい?と聞くと『どこでもいい』と言うのに、『ここにしようか』というと明らかに不満そうな顔。だったら最初に言ってくれればいいのに」(29歳/広告)
デートのときに彼任せにし過ぎると、彼はストレスをためがち。
とくに行き先は、彼だけに任せるのではなく、ふたりで話し合って決めることでもっと楽しいデートになります。
それでもやっぱり彼に決めてもらいたいのであれば、「〇〇以外がいいな!」と選択肢を狭めてあげると、彼も決めやすくなります。
■ 極端な小食
「いつも食事を残す彼女。『もっと食べてくれたらいいのに』と思ってしまいます」(26歳/制作会社)
ダイエットをしていると、ご飯やスパゲッティなどの炭水化物を食べるのは躊躇してしまいます。