2021年1月20日 12:45
それ、黄色信号です!男性の「気持ちが冷めた」サイン
どんな男性にも、「いいな」と思っていた女性に対して、あるきっかけから気持ちが冷めていってしまうことはあるもの。
そういったときには、相手の接し方や態度、言動などは変わってくることでしょう。
そこで今回は、男性の「気持ちが冷めたとき」のサインを紹介します。
■ あまり自分から話さなくなる
自分からは全く話をしてくれないような場合は、そもそもあなたと会話をする気がないのかも。
「聞き役になってくれる」のと「聞き役にしかならない」のでは、似ているように見えて大きく意味合いが変わってきます。
「会話を楽しもう」とか「話を広げよう」といった様子が見られるかどうかで、男性があなたに興味を抱いているかどうかもわかるものですよ。
■ 「忙しい」が増える
声をかけても「忙しい」と言われることが増えた場合は、要注意かもしれません。
気になる女性からのお誘いであれば、たとえ忙しかったとしてもなんとかして時間を作ろうとするか、埋め合わせの時間を提案してきたりするもの。
そういった素振りが一切なく、「忙しい」のひと言で終わりにするのは、断りのサインだと考えてまず間違いないでしょう。
■ 未読・既読スルーが増える
気になっている女性からLINEが送られてきたら単純にうれしいので、男性もすぐに返信しようと思うはずです。