2021年2月24日 18:45
告白へのカウントダウン?男性が女友達を「独占したい」と思った瞬間
友達同士の関係でも、ある瞬間に恋愛感情がめばえることもあります。
友達だったのに、男性が思わず「独占したくなった瞬間」とは、どんなときなのでしょうか。
今回は、“女友達”に夢中になった男性の体験談を聞きながら、恋人へステップアップするにはどうすればよいのかを探っていきたいと思います。
■ ちょっとスネたとき
「会社の飲み会で気になっていた同僚をからかっていた。
そのときにその子がちょっとだけスネたのがかわいくて、すぐ夢中になりました」(28歳/IT系企業)
女性が少しスネる姿は可愛いもの。
ただ、あまりにもスネてしまうと「面倒くさい女」という印象を与えてしまうこともあるので注意しましょう。あくまでも冗談さを前面に押し出し、少しだけスネてみるのがおすすめです。
「そんなこと言わないで」「もう」など、かわいらしさを含んだセリフで男心をくすぐってみては?
■ 抱きしめたくなるような笑顔を見たとき
「何人かと遊んでいるときに、気になっていた女の子が目の前で満面の笑顔をみせた瞬間、思わず抱きしめたくなったことがあります。
これは『ちょっと気になってる』じゃなくて、『好き』なんだと確信しました」