2021年5月14日 10:45
原因は男性側にあるかも…「別れたほうがいい倦怠期」の特徴って?
長く付き合っているカップルには、倦怠期が訪れるもの。
もちろん乗り越えられる場合も多いですが、なかには「別れたほうがいい倦怠期」も存在します。
「今はじっと耐えるべき」なんて、悲しい恋愛をしていませんか?
そんな「別れたほうがいい倦怠期」の特徴がわかれば、「彼が危険な男性なのかどうか」を知ることができるのです。
今回は、倦怠期だからこそ垣間見える「別れたほうがいいい男性」の特徴をご紹介します。
■ どこが好きなのかわからない
「よく本当に好きな人は、好きなところがわからないみたいな話がありますけど、あれは嘘だと思います。
彼を見て元気になるから好きとか、なんとなーく理由はあるはずです。
倦怠期で『あれ?そういえば、どこが好きだったかな』ってなるのは、そもそももう好きじゃないのかなって」(21歳女性/大学生)
彼と「どうして付き合ったのか」を振り返ってみましょう。
そこには、彼への好きがつまっているはずです。
しかし、その好きなポイントが「近頃めっぽう見られなくなった」という場合は注意が必要です。
思い込みだけで恋をするのではなく、きちんと相手を見ましょう。
■ 倦怠期が半年以上は長引いている
「倦怠期は一過性のマンネリ感とか、冷戦が長引くイメージ……。