2021年4月10日 21:45
まさかの逆効果!男性がドン引きする女性の頑張りとは
だけど、似合う似合わない関係なく全身流行りもので固めたコーデはイタい。
ちょっと一緒に歩くのも恥ずかしいかも……」(30歳/営業)
お洒落に敏感で、雑誌で研究するのはとても素敵なことですが、トレンドアイテムてんこ盛りなコーデを組んでしまうと、なんだか主張の激しい女性に見られがちのよう。
また、ばっちり決めすぎな女性は、近寄りがたい、強そう、などのイメージに映ることもあるようです。
女子会ならまだしも、気になる男性とのデートなら、抜け感を出すなど意識して、コーデにも隙を作ってあげると良いでしょう。
■ 倹約家アピール
「お金について考え方がしっかりしている女性って、自立していて素敵だなぁとは思う。
けれど、いつもクーポンを出してきたり少しでもデート代が安く済む方法を提案されたりすると、さすがにお母さんみたいに思えてくる。
もう少し楽しむことに重きを置いても良いんじゃないかなぁ」(32歳/システムエンジニア)
今どきのモテ=倹約家というイメージも間違いではありませんが、モテるために倹約家アピールするのはちょっと違うようです。
彼との大切な思い出を作るのは、使うところは使う、締めるところは締めるというバランス感覚を持つと、好感度が上がりそうです。