2021年4月17日 19:30
無自覚に引かれているかも…男性が彼女に「おばさん感」を感じた瞬間
まぁおばさん臭いの、僕は別に嫌じゃないんですけど(笑)」(23歳・男性・自営業)
なかなか名前が出てこなかったり、出てきた名前が全然違ったり……。
これは「おばさん」の典型。まさにあるあるです。
お店、商品、キャラクター、芸能人やグループの名前など、ときどき確認しておいたほうがいいかもしれませんね……。
■ 3、「かっこいい」ではなく「かわいい」
「10代中心の新しい男性アイドルユニットが出たり、注目の若い俳優を見たりすると、前は『かっこいい』と言っていたはずの彼女が、最近は『かわいい』というんです。
母親がよく言っていたので、これはもうおばさん化でしょうか……」(27歳・男性・広告代理店勤務)
経験を積んで母性本能も強くなってくると、憧れよりも愛でる気持ちが強くなっていくもの。
憧れのニュアンスが強い「かっこいい」から、だんだんと「かわいい」にシフトしていくのが「おばさん化」のうちのひとつです。「かわいい」であっても、その対象に魅力を感じていることはたしかですし、それ自体は素直でOK。
年下の男性を見るときに、「人として敬う気持ち」を持つようにすると、もう一度「かっこいい」