男性とお付き合いをして、ほとんどの女性は愛されたいと願うもの。
でも、その「愛され」の粋を超えると、「重い男性」になってしまうことも……。
いくら愛されているとはいえ、あまりにも愛が大きいと疲れますよね。
今回は、付き合うと大変かもしれない、重たい男性の見分け方をご紹介します。
■ 常に行動を把握したがる
「付き合ってた当時もお互いに社会人なのに、とにかく心配性だった元カレ。ちょっと連絡の返事がないとすぐに電話してくるので、友だちと楽しくお酒を飲むこともできなくなっちゃいました。
今思えば、付き合う前から兆候がありました」(36歳/化粧品)
彼女への愛情が強すぎると、束縛したり心配したりという行動に出ることもあるようです。
それも度が過ぎると、ただうっとうしいだけになってしまいそうですね。
こういう男性と付き合うと、四六時中スマホをチェックしていなくてはならず、1人で家にいても気が抜けなくなってしまうかもしれません。
■ 自分好みに染めてくる
「前に付き合ったなかで一番疲れたのは、なんでもかんでも自分の思い通りにしようとする人ですね。服装とか髪型とかの好みを押し付けてきて、料理も自分好みの味付けで作れっていうんです。