2021年4月16日 11:15
彼のことを諦めないで。男性が、タイプじゃない女性に恋した瞬間3選
■ センスのよさを感じたとき
「顔が全然タイプじゃなくて仲よくなることはないだろうと思っていたのが、じつは今の彼女なんです。いつも会うたびにオシャレで、そのセンスにだんだん惹かれていってる自分に気づいたとき恋をした実感がわきました。
今ではコーデとか相談できるし、彼女のおかげで俺もオシャレになれた気がします」(25歳/IT営業)
顔がタイプじゃないと言われてしまうと、もう終了……と感じてしまいがちですが、チャンスはまだあるんです。
生まれ持った顔は変えられなくても、センスは自分次第でいくらでも磨けます。
なりたい自分像を実現すべく、身に着けるものを厳選していきましょう。
あなたのセンスのよさに、惹きつけられる人が現れるかもしれませんよ。
■ ピンチを救ってくれたとき
「職場ですごく愛想の悪い後輩がいて、苦手なタイプでした。でも俺の納品ミスでクレームを起こしたとき、その後輩がずっと諦めずに丁寧にサポートしてくれたのがすごくうれしくて……。
じつはお客さんのことも社内のこともすごく考えてくれてる子だってそのときに知って、恋しちゃいましたね」(29歳/食品卸)
ピンチやトラブルのときこそ、人間性が浮かび上がります。