2021年5月5日 18:45
どこまでなら可愛い?男性が許せるワガママのボーダーライン
気まぐれでワガママな女性は、ときに嫌われ、ときには愛されるみたいです。
どうせなら、自分のワガママも少し聞いてもらいつつ、彼に可愛いと思ってもらえれば一石二鳥ですよね。
今回は、男性が許せるワガママのボーダーラインについてご紹介します。
■ 後で謝ったり感謝したりできる
「僕の彼女は本当に気まぐれ。先日も『ハンバーガーが食べたい』ってLINEが来たからテイクアウトして彼女の家に届けたら『気分が変わった!やっぱりピザ食べたいからデリバリーで頼んじゃった』って。
ちょっとムッとしたら、『ごめんなさい……』って謝ってきて。いつもワガママな発言するんだけど、あとで反省して謝ってくるから……ついつい許しちゃう」(25歳/営業)
いくら彼が心の広い人物でも、「私のワガママを聞いてくれて当然!」という態度を取り続けていると、最終的に愛想をつかされてしまうはず。
ワガママを聞いてくれたときは、きちんと「ごめんね、ありがとう」を言えるかどうかが大切。
ただし、許せない気まぐれもあるため、ワガママも適度に留めておきましょうね。
■ 記念日は大事にする
「俺の彼女は本当に気まぐれで、デートの約束も『ちょっと他に用事ができた』なんてドタキャンされることもしょっちゅう。