2021年5月8日 18:45
もう無理…?男性が思わず見せる「もう冷めたサイン」とは
最初は無効から積極的にアプローチしてきたのに、こっちが「どうしようかな」と考えている間に、相手側がなんだか冷たくなってない?と感じた経験がある人もいるのではないでしょうか。
その勘は当たっているかもしれません。すでに彼は、あなたに冷めてしまっている可能性があるかも。
今回は、恋に冷めてしまった男性が思わず見せる「もう冷めたサイン」を紹介します。
■ 会話中に「ごめん」が増える
会話中に「ごめん」という言葉が増えるのは、男性がもう冷めたサインと言えるでしょう。
そもそも、謝らなくてはいけない行動を起こしている可能性が高く、あなたの気持ちを考えていないことの表れとも言えるのです。
たとえば、自分から誘ったのにデートをキャンセルしたり忙しいという理由でリスケしたり、以前は即レスをくれたのに最近はLINEの返信が後回しになるなど……。
ただ謝るだけで、埋め合わせの提示もない「ごめん」が増えたら、彼がもう冷めているサインと考えて、次を探したほうが良いのかもしれません。
■ 相手発信の連絡が来ない
男性が見せる「もう冷めたサイン」の代表は、相手発信の連絡が来なくなったり、返事が遅くなることでしょう。