2021年6月25日 11:45
「俺が悪かった…」ケンカのあとに送ると、彼が反省してくれるLINEの特徴
感情的にLINEを打って余計なひと言を送ってしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねませんよ。
■ 「ムカつく」ではなく「悲しい」と伝えること
ケンカをしていると、彼の態度や送ってくるLINEの言葉についムッとしてしまうこともありますよね。
その際、「ムカつく!」と感情に任せて送ってしまうと彼もムキになり、収まることも収まりつかなくなってしまいます。
悪意を表に出すのではなく「悲しいな…」と落ち込んでいる感情を伝えるほうが、トゲもなくあなたの気持ちをしっかり彼に伝えることができるでしょう。
ありのままの気持ちを正直にぶつけるのは、嬉しいときや楽しいときなどプラスの感情だけにするべき。言葉で「悲しい」と伝えるよりも、文章で伝えたほうが心にグッと刺さる場合もあるのです。
■ 仲直りできたら、思い切り喜ぶこと
彼と仲直りができたら、「仲直りができてうれしい!」と、ホッとした気持ちを全面に表現しましょう。文章内にハートマークをたくさんつけたり楽し気なスタンプを送ったり、あるいはケンカ中にはなかったカラフルなLINEをしたりなど送っているあなた自身も楽しくなるようなLINEを送るのです。