2021年6月18日 18:30
まさか好きになるなんて…「禁断の恋」をしたときの対処法3つ
同性を好きになることは、ときどき「禁断の恋」などと言われますが、そんなことはありません。
人間同士なのですから、十分にあることです。
自分を苦しめるような先入観は捨ててしまいましょう。
では、相手は異性にしか興味のない場合、どうすればいいのでしょうか?
「ああ、もうダメだ」と思ってしまう人も多いと思いますが、そこで諦めるのは早計です。
相手がこれまでの人生で異性としかつき合ったことがなくても、魅力的な同性であれば、好きになる可能性はあります。
まずは性別関係なく、人として「信頼できる」「魅力的な人」と思われるような関係性を築くことを優先しましょう。
そこから恋愛に発展することは十分にあることだと思いますよ!
■ 3、大学教授が好き
気づけば、いつも教授のことばかり考えてしまう……。
もしかして私、教授のことが好きかも?
とはいえ、教授と学生の関係で、恋愛をするのは難しいもの。
下手に動いて周囲に知られたら、「教授が教え子に手を出した」と問題になってしまう可能性もあるでしょう。
そこでまずは、自分の気持ちをしっかりと見つめることが大切です。
教授への気持ちが本物かどうか、時間をかけて観察してみましょう。