まさか好きになるなんて…「禁断の恋」をしたときの対処法3つ

じつは「あこがれ」を「好き」と勘違いしていたケースもよくあります。

冷静に見つめ直して、それでもやはり「好き」と感じたら、講義を積極的に受けて「この子頑張っているな」というプラスのイメージの印象を与えるのが◎

恋する乙女は好きになってしまうと、つい「好き好きモード」を全開にしがちですが、そのスタイルは今回の恋には不向きです。

みんなの前ではセーブしつつ、2人のときにさりげなくアピールしていく……といった、大人なアプローチをしてみて。

いい関係を保ちつつ、卒業後に付き合うなんてことになれたら素敵ですね。

■ 相手のことを考えて、大人の恋をしよう！

10代の頃は、つい自分の気持ちばかり優先して、突っ走りがち。

でも大人の恋愛は、そこからもう一歩踏み込んで、相手のことを考え、配慮しながら進める必要があります。

禁断の恋では、悩むことも格段に多いと思いますが、好きな気持ちを大切にして、少しでも相手に「魅力的な子だな」と思ってもらえたらこっちのもの！

禁断であっても、素敵な恋愛を楽しんでいけたらいいですね。

（なつくま／ライター）

（愛カツ編集部）

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