■ お金や時間を惜しまないか
「喜んでほしいから、デート中はつい奮発しちゃいます。『無理はしないでね』って言ってくれたけど、僕にとっては当たり前のことです」(33歳男性/コンサルタント)
本命女性に対しては「幸せにしたい」と思ってとことん尽くします。
女性を喜ばすためにお金を使ったり、忙しいなかで頑張って時間を作ってくれるのです。
それに対して遊びなら、「もったいないのは嫌だな」と思って最低限しかお金や時間を使いません。
もちろん、一人暮らしや貯金をしている男性も、お金の支払いに対してはシビア。
ですがその場合でも「好きな女性の幸せ」と天秤にかけて、デート内容を工夫して節約したり、たまにサプライズをしてくれたりします。
もしお金をかけてくれる場合でも、女性目線に立ってくれない男性との交際は大変なので注意しましょうね。
■ 記念写真を撮るか
「結婚式のムービーに憧れているんです。
だから、早いうちから写真を残しています。気が早いかな?」(28歳男性/公務員)
本命の女性に対しては特別な感情があるため、記念に写真を残したいと感じます。
こちらの男性のように、将来思い出を振り返るために、コツコツと写真を撮るケースも多いようです。