言葉よりも先に、気がつけばキスしてましたね」(26歳/半導体製造)
好きという気持ちが高まりすぎて、気がつけばキスしていたというエピソード。
このパターンだと、キスの後に彼から改めて気持ちを打ち明けられることが多いようです。
気になる彼からされるとたまらない、理想的なキスシーン。
彼からキスをしてくれそうなシチュエーションを作るべく、作戦を立ててみるのもアリかもしれません。
■ したかっただけで、とくに意味は無い
「もう大人だし、キスにいちいち意味を求めてくる女の子って正直面倒かも。したいと思ったからした、それに尽きます。俺のなかでは、キスは握手とかハグとかと一緒。付き合ってなくてもキスはセーフだと思ってるんで。
チャラいって言われても、俺にとっては自然なことですね」(28歳/美容師)
大人になるとキスも挨拶やコミュニケーションの一部になってしまう、という意見。
キスに対して特別な感覚はなく、キスされたからと言ってそれ以上のことを期待してしまうのは危険なタイプの男性です。「かわいいね」とか「タイプだよ」と言ってくるわりに、告白してくる気配がないという場合、このタイプの男性かもしれません。