2021年6月27日 07:45
セカンドから抜け出すために!「本命女性」に昇格する方法
わけですから、普通に振る舞うだけで新鮮さを感じてもらえることも多いはず。
自分をセカンド扱いしてくる男性にほど、奔放に接しましょう。
■ 下手に出ない
狙った男性と毎回親しくなれるということは、女性としての魅力はあるはず。
それなのに毎度セカンド止まりなのには、それなりの理由があるかも。
考えられるのは「やたらと下手にでること」
二股をかけられているのに「会ってくれるだけでいいの」「彼女といて、疲れたときは私が癒してあげたいの」と健気ふうな発言が多く、怒るそぶりもない「いいコ」と、自然に振る舞う、以前からの彼女。
最終的には、以前からの彼女の方が選ばれることが多いでしょう。
男性は、キーキー怒る女性が苦手ですが、ペコペコと卑屈な女性のことも大切にできないもの。
「おっとりしていちいち怒らない心の広い女性」は好きですが「失礼なことをされるほど低姿勢になる女性」は、「大事にする意味がわからない」そう。
開き直っていつまでも二股をかけ続ける彼に対して怒りがわいたら怒るべき。
怒るべきところで怒らないために、なんとなく歪んで見える人というのはいますし、怒りには自分の尊厳を守る効果があります。