遊び相手から彼女に昇格というのは、あまりありませんよね。
そんなレアケースを実現するには、男性に「彼女として付き合いたい!」と思ってもらうことが大事でしょう。
果たしてどんなときに、男性は遊びの女性に惚れるのでしょうか。
今回はその瞬間を、男性の意見も交えながらご紹介します。
■ 体調を崩したときの看病が完璧だった
「ある日、俺が風邪でダウンしてセフレに頼ったら、予想以上の看病をしてくれたんです。
こんなに気遣い上手な子だったんだと感動しましたし、『この子と付き合ったら、支えてもらえそうだな』と思って。彼女として意識するようになりました」(26歳/SE)
心身ともに弱っているときは、人の優しさがより、身に沁みるもの。
遊びから彼女に昇格したい方は、彼が弱っているときに素直に甘えられる存在だと印象付けておくと、彼女になるきっかけを掴めるかもしれません。
気遣い上手、家庭的といった魅力も重要です。
■ 無職になっても見捨てなかった
「稼ぎもあり、自分はモテると調子に乗っていた時期があります。彼女もいたけどセフレもいて、自分のなかで一番の絶頂期でした。でもあるとき、転職に失敗してなんと無職に。