2021年7月25日 19:30
LINEで仲直り?ケンカ中にこそ効果的なメッセージとは
お付き合いをしていれば、ケンカをすることもありますよね。
ケンカをして「自分が悪いな」と思ったら、いち早く謝ったほうがいいのは確かでしょう。
でも、面と向かって謝るのは少し気まずいし、気恥ずかしかったりもしますよね。
そこで今回は、ケンカ中にこそ効果的なLINEの送り方をご紹介します。
■ スタンプで反応を見る
ケンカの状態によっては、冷却期間を置くことも大事です。
お互いに「悪いな」「仲直りしたいな」と思っている状態ならいいのですが、どちらか一方がまだ怒りが収まらない状態だと、「ごめんね」と送ったところで、既読スルーされてしまったり、話が蒸し返す可能性があります。
相手の性格は、恋人であるあなたが一番よくわかっているでしょう。
相手の怒りが収まったタイミングで、スタンプを一個送って様子見するのもいいと思います。
「ジーっ」というスタンプを送るのもよし、顔文字と一緒に「ジーっ」と送るもよし。
相手のメッセージの様子から怒りが収まっているようなら、そこで謝罪をしたり、「いまなにしてる?」と、LINEのやり取りを再開してみては?
いつものようにやり取りができれば、それは相手もあなたと同じように、気に掛けていたということです。