「おはよう」「おやすみ」だけ送られても、そこから会話を広げにくい……。そんな風に考える男性も多いです。
彼女ならコミュニケーションの一つとして受け入れるけど、そうじゃない子だとちょっと面倒、というのが本音のよう。
男性のほうが話を一切広げていないのに「おはよう」「おやすみ」の定期便が毎日来るとちょっと怖いという声も。
ただ彼とつながるためなら、送らないほうがいい結果になるはず。
■ 話をダラダラ続ける
「僕が明らかに話を切り上げに入ってて、スタンプで終わらせようとしてるのに、延々とLINEしてくる子は面倒!空気読めないよね」(30歳男性/広報)
好きな彼とのやり取りが楽しいからと、明らかに話を終えるモードに入っている彼に対して、会話を引き延ばしてしまう女性も少なくない様子。
すぐ嫌いになるほどではないですが、「空気読めない」「合わない」というネガティブな印象につながりがち。
自分が既読スルーして終わるくらいの軽やかさも必要かもしれません。
■ LINEの相性は大事
頻繁に使うからこそ、使い方の個人差が激しいのがLINE。
それだけにちょっとしたことで「引く」「合わない」