彼の家にお泊りした翌朝、目が覚めたらそこに愛する人がいるなんて、とても幸せな状況ですよね。
せっかくなら、お泊まりデートでもっと距離を縮めたいもの。
そこで、「男性が喜ぶ寝起きのひと言」を実際に聞いてみましたので、ご紹介いたします!
■ 朝食を一緒に食べる
「初めて彼女の家に泊まったときなんですけど、朝になったら隣に(彼女が)いなくて……。
ベッドの上であちこち見てたら、キッチンから『おはよう』って声がして、傍に寄ってきてくれたんです。
『ごはんできてるよ』って言われたときは、幸せを感じましたね」(28歳男性/出版)
普段、自分で食事を用意している方であれば、起き抜けに食事が用意されている状況は、嬉しいものでしょう。
また、付き合っていても、朝食を一緒に食べる機会は少ないはず。
同じ朝の風景を過ごせることに、新鮮さを感じてもらえるでしょう。
■ ひどい寝ぐせ
「彼女と一緒に寝ていて、同じくらいに目が覚めたんですけど、お互いに寝ぐせがヤバくて……笑
朝からお互いに冗談を言いながら笑えたのは、なんかめっちゃ幸せでしたね」(24男性/印刷)
付き合っていると、自分の恥ずかしい姿は見せたくない、と思うもの。