2021年9月19日 12:00
よく見ればわかる!男性が本命にしかしない会話って?
彼の本心を知りたいけれど、そこまで仲がいいのかと言われたらわからない……。
だからこそこわくて、彼に聞けないパターンもありますよね。
本当は直接聞くのが一番だけど、彼があなたに心を許しているかは、普段の会話からもわかるよう。
そこで今回は、男性が本命にしかしない会話をご紹介します。
■ 「嫌だなあ」はわかってほしい証拠
当たり障りのない話だったのに、少し余計な話として彼の感情が入ってくる。これは、本命女性への「好き」のアピールです。
自分の感情を話してもちゃんと相手が聞いてくれるか、自分のことを受け止めてくれるか、ということを彼なりに探っているのです。
たとえばどうしても逃げられない嫌なことがあって、彼が経緯を話して最後に「あ~本当に嫌だなあ(笑)」なんて言った場合も、これに含まれます。
こういうときは、無理に言葉を作って「頑張ってよ!」と励ますよりも、ただ聞いてあげることを繰り返して受け止める姿勢を見せると◎。
いつも話を聞いてくれると、「自分の気持ちを受け入れてくれる人」という印象がつき、自分の気持ちをもっと相手に話したくなります。
■ 「俺はこう思う」はさらにわかってほしい
話の最後に「俺はこう思うけど」