2021年9月29日 14:45
昔はラブラブだったのに…破局寸前のカップルあるある
破局寸前のカップルには、その兆候がみられます。
それらに気づけないと、そのまま別れを迎えてしまうでしょう。
今回は、別れが近いカップルのあるあるをご紹介します。
■ 沈黙する時間が増えた
たとえいつも通りにデートしていても、会話が減り、無言になる時間が増えた場合は要注意です。
無理に話さなくても良好な関係ならいいですが、なにも話すことがなくて気まずいというのは危険な状態。
他にも、自分から話題を振っても相手があまり乗り気ではないのも、相手の気持ちが冷めている証拠です。
こんなときは、新しいことを始めるのがおすすめ。
2人で行ったことない場所に行ったり、やったことない体験に挑戦してみたりしてみましょう。
■ 彼の嫌いなところばかり気になる
ラブラブだった頃は、お互いに相手の好きなところに注目していたでしょう。
しかし、別れが近づいてくると、好きなところから嫌いなところに目が行きがちに。
嫌な部分ばかりが気になると、一緒にいるのもつらくなります。
もちろん直してほしいところを伝えるのは大切ですが、彼の粗探しをするのはNGですよ。
■ デートの計画をまったく立てない
お付き合いが長くなってくると、デートの回数も減っていくものです。