2021年9月29日 20:15
どこまで大丈夫?男性が許せる「嫉妬のボーダーライン」とは
あまり良くないイメージがある嫉妬ですが、これも愛情表現のひとつですよね。
嫉妬を通じて相手に思いを伝えられるケースもあるようです。
でもやはり、なにごとも行き過ぎは良くないですよね。
そこで今回は、男性が許せる「嫉妬のボーダーライン」をご紹介します。
■ 嫉妬を超えて束縛するのはNG
軽く嫉妬されるくらいであれば、逆に愛情を感じることもあるでしょう。
でも、そこに束縛がプラスされると一気に「重たさ」を感じてしまいがち。
嫉妬を通り越して束縛へと変わった途端に、男性も嫌悪感を抱くようになる傾向にあります。
たとえば、いつどこでなにをしているのか常に把握しようとしたり、一緒にいないときにはずっとLINEを送ってきたり。
こういった束縛をされてしまうと、たとえ女性側が愛情表現や愛情の裏返しのつもりでも、男性からすればそれを愛情とは感じられなくなるでしょう。
そうなってしまえば、男性側の「距離を置きたい」といった気持ちの芽生えも十分に考えられますよ。
■ しつこくするのはNG
「いつまでもしつこくつきまとうかのような嫉妬」は、男性が本当に嫌がる行為でしょう。
軽くすねたりする程度ならかわいらしさもありますが、いつまでもネチネチとまるで根に持っているような行動を取られたら、男性もげんなりです。