■ キツすぎる香水
おいしい食事を楽しみたい男性のなかには、女性の香水をいやがる人がいます。
デートではいい香りだと思われたい気持ちもわかりますが、純粋に食事を楽しみにしている男性には逆効果かも。
どうしても香水をつけたい場合は、キツ過ぎない香りを選んだり、肌に直接つけるのではなくハンカチやスカートの裾などにつけたりするといいかもしれませんよ。
■ オーダーを任せきり
食事デートでメニューを選ぶ際、「なんでもいいよ」や「私もそれにする」など、男性に任せきりになってはいませんか?
そんな姿を見ていると、「無理してないかな」や「自分の意志はないのかな」と心配になる男性もいるよう。
食事の場に合わせた注文や提案ができると、男性からの好感度がアップするかもしれません。
どうしてもわからない場合は、「おすすめ教えて」と男性に聞くことからはじめてはいかがでしょうか。
■ お互いに楽しめるよう考えてみて
食事デートでは、ただ一緒に食事をすればいい、というわけではありません。
とくに食事に気を遣う男性であれば、厳しくチェックしていることも。
かしこまりすぎる必要はありませんが、相手にも楽しんでもらえるように意識して臨むのがいいかもしれませんよ。