(36歳男性/SE)
自分を包み込んでくれるような、絶対的な安心感こそ男性を「プロポーズしたい」という気持ちにさせるようです。
やはりいくらかわいくても、ケンカばかりになる相手とは結婚は考えにくいのかも。
2人で話し合いながら、寄り添っていけるといいですね。
■ 味方でいてくれたとき
「同じ職場だったんですけど、僕が仕事でミスしたとき、『でも、よくやったじゃん。次、頑張ればいいんだよ!』って励ましてくれて……。迷惑かけてるのに、味方でいてくれてうれしかったですね」(27歳男性/営業)
いつも自分の味方でいてくれる女性は、男性からみても特別な存在に映るようです。
自分の理解者を取られたくないあまりに、友達に嫉妬してしまうなんてかわいいところがありますね。
■ 結婚を意識してもらうには…
今回ご紹介したケースはどれも、「支えてくれる相手」であることが大切である、と示すものだったかと思います。
今よりもっと彼に愛されたい、結婚を前向きに進めたいのであれば、少しだけ積極的にアプローチをしてみましょう。(東城ゆず/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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