気になる男性とのデートでは、数回にわけて段階を踏んでいくこともあるでしょう。
初回はまず様子見、この先の展開を左右するのは2回目のデートだといっても過言ではありません。
今回は、2回目のデートで爪痕を残す方法を3つご紹介します。
■ 笑顔で明るい話題を振る
デートでは、相手に楽しんでもらうことも大切ですが、自分自身が楽しむことも大切です。
そしてその楽しんでいる様子を、きちんと男性に伝えないと、不安を抱かせてしまうかも。
わかりやすく「楽しんでいる」のを伝えるのは、笑顔でいることでしょう。
どれだけ楽しいと思っていたとしても、それが相手に伝わっていなければ意味がありません。
笑顔でいたり、明るい話題を提供したりして、楽しい時間を過ごせる心配りを意識しましょう。
■ 自然にほめる
デートでは、短い時間でいかに楽しむかが重要になります。
男性に気分よく楽しんでもらうために、彼のことをほめるようにしましょう。
ほめるといっても、わざとらしさがあったり、無理している感じが伝わったりするのはNG。
あくまでも「自然に」がポイントです。
自然にほめるためには、事前のリサーチと観察が欠かせません。