2021年12月5日 20:45
男性が「LINEを終わらせたい」ときに出すメッセージ4つ
一方、「うん」「わかった」「そうなんだ」といった、短い相づちばかりが続きだしたら、そろそろやめどき。
話を広げようとする様子が見られないということは、もう会話を続ける気がないのかも。
ここは一つ、スタンプを送って、会話を終了させてみるのも手です。
■ 返信が遅くなった
テンポよく会話していたのに、返信に間が空くようであれば、「終了」のサインかも。
他のことを始めたり、やらなくてはいけないことができたのかもしれません。
「終わりたい」ときっぱりとは言えないので、徐々にフェイドアウトをしていって終わらせようとしているパターンもあります。
あなたの方から「また今度ね」など、終了の合図を出せば、相手も安心して会話を終了できるでしょう。
■ スタンプだけ
LINEでの会話を終わらせたいときに、見られる行動の典型は、返信が「スタンプだけ」になること。
もう会話を続ける気がないので、とりあえずスタンプを打っているのでしょう。
スタンプ返信が続くようになったら、会話を終わる方向へと持っていくことが無難です。
無駄なスタンプの打ち合いにならないよう、相手からスタンプが送られてきた時点で既読スルーするのがベスト。