脈ありっぽいのに、なかなか関係が進展しない……。
そんなときは、「じつは脈なしだった」という場合があるみたい。
そこで今回は、そんな意外な「脈なしパターン」を3つご紹介します。
■ ファッションを褒める
「かわいい」と褒めてくれるものの、それがファッションなど身に着けるものについてばかり……という場合。
そんな場合は、もしかしたら場を持たせるために「とりあえず褒めている」だけかもしれません。
ですから、褒めてくれる回数が多いからといって、必ずしも脈ありとは限らないのです。
見るべくは、その内容。
性格など内面を褒めてくれる場合は、脈ありかもしれませんね。
■ 「○○さんって、モテそうだよね」
「すぐ彼氏ができそうだよね」「モテそうだよね」といった言葉は、一見魅力的な女性と言われているようで嬉しいものです。
でも、その言葉の本音には「他の男にはモテるかもしれないけれど、自分はタイプではない」という本音が隠れていることも。
もちろん好意を持っているからこそ、異性関係の探りを入れようとしている可能性もあります。
脈あり・脈なしの判断は、前後の会話に見られるその「発言の意図」