2022年1月16日 22:00
奥手でも大丈夫!気になる彼に「告白させる」3つの方法♡
のように、一度マイナス部分をいじりながらも、内面のプラスポイントを褒めるという急降下フレーズは、男としてもとても嬉しいものです。
「いじってから褒める」はとても有効なテクニックですし、女性としてもかなりハードルが下がるはず。ぜひ使ってみてください。
■ 社交辞令に「理由」を付け足す
デートの約束が決まった場合や、デート後のお礼をいうときの、「社交辞令LINE」ってありますよね。これに、プラスαの工夫をしましょう。
「また会えるの楽しみにしてるね」「今日は楽しかったです」などのお決まりフレーズだけだと、いまいち好意が伝わりません。
このフレーズに「理由」を足してあげることで、社交辞令感が薄れて、自然と好意をアピールできるのです。
たとえば、「今日はすごく楽しかった。
○○くんといるとすごく元気になるから、また会えるの楽しみにしてるね」といった感じ。
ほんのちょっと「元気になるから」という理由をプラスするだけで、あなたの「好き」という気持ちが伝わりますよね。男性的にも、とっても嬉しいフレーズでしょう。
■ 少しだけ好意を伝えて
彼の方から直接的に「好き」と言ってもらうために、あなたの方から間接的に好意を示し続けることが大切です。