2022年1月16日 20:30
じつは脈なしかも?男性の言葉に隠れた「3つの本音」
「会いたいって言ってくれたのに、会ってくれない」「忙しいって言ってたのに他の女性とデートしていた」……。
このように、男性の言葉の裏側の本音がわからずにモヤモヤしたことはありませんか?
今回は、男性の言葉に隠れた「3つの本音」をご紹介します。建前と本音を見極めてみましょう。
■ 1.「忙しくて…」
忙しいを理由に会えない、LINEの返信ができないという男性ってたまにいますよね。
忙しさが落ち着いたら会ってくれるのかと待っているのに、音沙汰なしという経験はあるでしょう。
この言葉には、2つのパターンが考えられます。まず、本当に忙しくて忘れていたというパターンです。
もしあなたが本当に愛されていたら、直近で会える日を提案してくるでしょう。
一方、愛が冷めているようなパターンでは、反省したフリで済ませてその場をしのぐことも。
忙しいを理由にして、別れたがっているのが本音です。「相手から離れてくれたほうが傷つけなくてすむ」という考えの男性もいるようですね。
■ 2.「また会おうね」
気になる男性からの「また会えたら」「近いうちに会いたい」には、少し期待をしてしまうでしょう。