デートができるということは、少なくとも、彼があなたに対して好意を抱いているからでしょう。
でも、そのデートがきっかけで「もう関わりたくないな」と思われたら、ショックですよね。
そこで今回は、それを防ぐためにも、4人の男性に「デートで萎えた瞬間」について聞いてみました。
■ ほかの男性との電話を優先したとき
「食事しているとき、相手のスマホに電話があって『あ、○○く~ん!』と甘えた声で電話し始めたんですね。
数分話し終えたあと『ただの友達だよ~』と言っていましたが、そうは聞こえませんでした。次のデートはないですね」(32歳男性/営業)
デート中、ほかの男性から連絡が来ること自体、相手の男性からすればかなりモヤモヤするでしょう。
デート中はどれだけ相手との時間に集中しているかで、評価が大きく変わります。
■ ひと言多いとき
「デート中のランチは、彼女がスマホで調べた店に行くことになりました。
確かにオシャレでいいお店でしたが、彼女は『味は普通』だとか『レビューに書いてあるほどじゃない』『私はもっといいお店を知ってる』とかなんとか……。次はないですね」(30歳男性/フリーランス)