あなたの周りに、ワガママなのに男性から好かれている女性はいませんか?
もしかしたら彼女たちは「愛されるワガママ」を上手に使っているのかもしれません。
今回は、「愛されるワガママ」を上手に使う「甘え上手女子」を紹介していきます。
■ 好意が伝わるもの
嫌われるワガママは「我を押し通すため」のもの。
それに対して、愛されるワガママとは「仲良くなるため」のものです。
「甘えたい」「ラブラブになりたい」という気持ちがわかりやすいほど、男性は「もう、かわいいなぁ♡」とお願いを聞くようになっていくのかも。
同性からは「あざとい」「ぶりっこ」と思われるかもしれませんが、男性は意外と気にしないことが多いです。
強がって愛情を隠してしまう女性よりも、素直に甘えてくれる方が嬉しいようです。
■ 簡単に叶えられるもの
かわいいワガママでも「叶えられないワガママ」は男性を困らせてしまいます。
逃げ道や楽な選択肢を用意して、男性を追い詰めないように気をつけましょう。
たとえば別れ際に「あと5分だけ延長してもいい?」とワガママを言った場合をイメージしましょう。
終電間際でない限り、男性は簡単にお願いを叶えることができますよね。