2022年1月18日 12:45
もっと絆が深まる!彼との「倦怠期を乗り越える」コツ4つ
(26歳女性/教員)
これといった用事もないのに、ダラダラと連絡を取り合うことってありますよね。
これが続くと次第に「面倒だな」と思うこともあり、マンネリを早める原因になり得ます。
こういった場合は、あえて連絡を必要最低限にとどめてみるのがオススメです。
すると、相手のことを改めて大事に思えていいかもしれません。
■ あえて開き直る
「会えないしLINEの返信もまばらだしと思って、彼に『うちら倦怠期だね』ってゆるキャラのスタンプと一緒に送ったんです。
そしたら『こんだけ長くいれば、安心感でこうなるもんじゃない?』と返事をもらって。
倦怠期を『関係が安定してきた証拠』って捉えれば、それも悪くないねって話になりました」(28歳女性/経理)
倦怠期に対して、あえて開き直ってしまうのもいいかもしれません。
なぜなら、それだけ関係が安定した証拠だからです。
このカップルのようにポジティブな認識を共有できれば、お互いに不安になりすぎず、変わらず安定感のある関係を築いていけるかもしれません。
■ 手料理を振る舞う
「私はあまり料理が得意じゃないんですけど、彼の誕生日に、彼の家で手料理を振る舞ったんです。