2022年2月5日 21:15
放っておくのが吉!男性が「ひとりになりたいとき」のサイン4つ
いくら相手のことが好きでも、ひとりになりたいこともあります。
そこで今回は、男性が「ひとりになりたいとき」のサインをご紹介します。
こんな言動が見られたら、そっとしておいてあげましょうね。
■ デートの予定を決めない
「彼女と過ごすことにちょっと疲れてきたときは、次のデートの約束はしません。いろいろと理由をつけてごまかして、ひとりの時間を確保します」(31歳/男性/飲食)
「次はいつ会える?」と聞いても、「ちょっとまだわからないな」と男性が言葉を濁す場合は、ひとりになりたい証拠かも。
「そんなに頻繁には会いたくない」「少しひとりにしてほしい」といった気持ちがあるのかもしれません。
会う頻度が多すぎたり、「週末は必ずデート」と決めたりすると、男性は窮屈に感じるものです。
束縛しすぎないように注意しましょうね。
■ デート内容が淡泊
「疲れてるときって少しの時間だったら会うけど、長々と一緒に過ごすのはちょっと無理です。家でひとりで過ごしたいので、その時間を長めに取ります」(27歳/男性/広告代理店)
軽く会って食事をした程度で男性が帰ってしまうのなら、ひとりの時間を欲しているサインかもしれません。