2022年3月8日 12:00
けっこうあるある…みんなやりがち「恋の駆け引き」失敗談5選
恋愛において駆け引きは、有効なアプローチの一つだとされています。
しかしやり方を間違えると逆効果……なんてことも。
今回は、恋の駆け引き失敗談を5つご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ 押してダメなら…?
「ベタベタしてきたかと思えば無視されたり、なにを考えているかよくわかんなかったりする子は苦手ですね」(24歳男性/建築)
駆け引きの定番、「押してダメなら引く」ですが、考えなしにやると、「気分にムラがある子」と思われることも。
本来、これまでずっと押していた部分をあえて引くことで喪失感を味わわせるというテクニック。
気分で今日はデレ、明日は冷たく……とやるものではありません。
ただ振り回すようにしかならない場合は、無理する必要なさそうですね。
■ LINEを焦らしたつもりが…
まずは連絡の時点での失敗例をご紹介。
「僕も仕事で返信が遅くなることはあるけど、女の子ってだいたいLINEの返信早いじゃないですか。
しばらくしても返事をくれない子には『あんまり僕に興味ないんだな』と思いますね」(28歳男性/教育)
彼のペースに合わせて返信を遅くしたり、焦らすためにあまり返信しないようにしたりしている人はいませんか?
相手がいくら忙しいといえども、約束を決めるときなどはスムーズにやり取りをしたいと思う男性が多いのだとか。