2022年6月25日 20:30
なんか違う気がする…初デートでの感触が微妙だったときの対処法
会うまでは好印象、ドキドキの初デート!だったのに、実際は楽しみ切れず……なんて経験はありませんか?
初デートで印象を決めるのは早いかもと思いつつも、一度合わないと思った相手とはずっと合わない気がするなど、どうするべきか迷いますよね。
今回は、初デートでの感触が微妙だったときの対処法をご紹介します。
ぜひチェックしてみてくださいね。
■ 早めに見切りをつける
人間の第六感って意外と当たる場合もありますよね。
初デートで「なにか違うな」と思った場合、結局数を重ねたところで「やっぱり違ったな」となることも。
発展の見込みが薄い人と3回会うよりも、違う人3人と会ったほうがよい出会いに当たる可能性は高まります。
ときには自分の判断を信じてどんどん次に進むという、思い切りのよさも大切かもしれませんね。
■ 可能性を信じて連絡を続ける
学生時代を振り返ってみると、最初はなんとも思っていなかった男友達のことを、気付けば好きになっていた……なんて経験はありませんか?
時間の経過とともに、魅力に気付いたり仲が深まったりするのはよくあることです。
初回で「生理的に無理」や「この人とは絶対にない」