2022年6月11日 22:00
待ってるだけじゃなくて…両思いの彼の「告白を後押し」する方法
大人になるにつれて、好きな相手に真剣に告白するのが難しく思えてきませんか?
学生の頃は勢いでできたのに、今はプライドや人間関係が邪魔してくることも。
ですから、大人の恋愛では告白される側もする側に協力することが大切になってきます。
今回は、両思いの彼の「告白を後押しする方法」を紹介します。
■ 否定する言葉を使わない
大人の男性ほど、むやみに傷を負いそうなところにはいかないもの。
要するに、断られる可能性のある人には告白しないのです。
少なくとも普段から否定的な態度ばかりとっていると、せっかく相思相愛だったとしても告白されないかも。
否定しない空気感を出すために、「でも」「そうじゃなくて」という言葉はできるだけ使わないでおくことも大切です。
彼の前だけでも、「そうかもしれないね」「〇〇くんはそう思ったんだ」と、彼の言うことを1度受け止めてみてください。
■ 柔らかい印象を目指す
「告白したら、きっと笑顔で受け入れてくれるんじゃないか」と思える人には、告白しやすいのではないでしょうか。
男性は、「もしダメだったとしてもそう酷くは断らないだろう」とも思えるはず。
反対に、つねにツンツンした態度を取っていると、告白しても同じように断られてしまうのでは……と、腰が引けてしまうようです。